今年初の寒波到来で、高速道の停滞回復が長期化したり・・・。
雪による被害が、大きいようです。
気温が最低1度で、高いときで7℃まで上昇しました。
昨日と比べると、大きな違いですね。
しかし明日からの状況を見ると、とても寒そうでメダカたちは大丈夫かなと心配になります。
気温はちょっと上昇しましたが、メダカ水槽も水温が3.5℃と低い状態でした。
メダカたちにとっては、急に苦難が訪れたという感じでしょうか。
特に明日からの冷え込みは、メダカたちにとっては試練になりそうです。
私にとっても、この蓋の仕方について試されていますね。
降雪のない時間があったので、いくつかのメダカの水槽内をソッと眺めてみました。
静かに底の方で泳いでいるのを見ることが出来ましたが、飼育水の冷たさに耐えているようで可哀想ですね。
3槽しか見ていませんが、★になったメダカもいなかったのでホッとしました。
オロチメダカの水槽も見ましたが、撮影をしていませんでした。
気温・水温はとても低いので、できるだけソッと蓋を開けて眺めています。
大きな動きは見られないのですが、中にはツンツン(一瞬の移動)と動くメダカもいます。
できるだけ刺激を与えないようにと気配りしているのですが、蓋を開ける行為そのものが刺激なんですね。
かといって、様子を見ないことには心配ですから・・・。
こうした波板の設置で、今後の防寒になればいいのですが。
以前から述べていますが、1~2月が降雪が多く寒さも厳しいのです。
そうした状態に、波板の防寒が通用するかが問題で、無理であれば手動で蓋の開け閉めが必要かなと思っています。
他の飼育作業があまりないのですから、そうした防寒に要する作業を頑張らないとね。
そうそう、話は変わりますが・・・。
屋根に積もった雪が、このブログを書いている最中に落ちてきました。
水槽の上はバルコニーになっているので、そこに落雪が少し当たって少し離れたところに落ちました。
見たところ、被害は全くなく安心した次第です。
心配なのは、降雪が多くて落雪も頻繁であれば、水槽側にも影響があるのではと思っています。
上の写真の、真ん中に落雪がありました。
数年前には降雪が多くて、真ん中の部分が山盛りになったことがあります。
そのときの状況であれば、水槽に被害が出るかもしれません。
そうして考えていたのですが、テレビを見ている妻にそのときのことを話すと、「大丈夫だったよ}っていともアッサリ・・・。
もしそうなら、掃き出し窓が壊れるから!
叱られました。