今日はとても良い天気で、気持ちの良い一日でした。
気温も最近にない、9℃という高さでした。
でも、このあと下り坂ですからガッカリです。特に日曜日から先は、すごく低くなる予報なので再び雪かも知れません(涙)。
玄関先の水槽の写真は、カバーを外す前のものですが・・・。
昼前、水温は14.5℃と上昇したので、ひとつまみだけ給餌しました。久しぶりということもあり、しっかり食べてくれました。
冬の日に貴重な陽が射したこともあり、各水槽の波板カバーを外してやりました。
カバーの無い各水槽を、並べて見ているだけでも気持ちが良いですね。
しばらくしか、続きませんが・・・(もうすぐ寒気が)。
軒下の水槽は、短時間しか陽が当たらないので、短時間は上昇するのですが、すぐに低くなってしまいますから冬は可哀想ですね。
そういうわけで、給餌はしていません。もちろん、幹之メダカと極龍メダカの水槽も同様です。
眺めていて嬉しかったのは、極龍メダカが隠れ家(本来は、水草を植え付けるものですが)に入っていたことです。体を少しのぞかせているのは、とても可愛いですね(上の写真の、右側です。)
これから春までに、何度かこうした期日があると思われるのですが・・・。
メダカたちの、元気な姿を見ることができるということが、こんなに楽しいものだということを、改めて感じることができました。
逆にいうと、見られない日々も多いということですね。それはとても残念なのですが、コントロールは自然の仕事ですからしかたがないですね。
自然体が一番です(笑)。