先日に書き込んでいましたが、これからは文字入力にGutenbergエディターを使いたいといっていたそばから、旧入力を使っています。
ブログを書く時間帯が遅い時間(エンジンの掛かりが遅く、いつも21:00や10:00過ぎから)になるため、Gutenbergエディターでは時間がかかりすぎて困ります。
かといって、いつまでも旧エディターでは進歩が無いと強く反省してはいるのですが・・・。
先日の投稿から言い聞かせていた、一日一記事がなかなか思うように書けていません。
この年ですから用事もあまり無いのですが、時間がないことも事実なんです(昼寝が多いんだろっ!と叱られそうですが)。
昨日は気温がやや低かったのですが、今日は暖かかったですね(明日は、もう少し暖かくなりそうな予報です)。
メダカ飼育には良い条件ですよね。
最高水温の写真を撮っていなかったのですが、夕方17:00過ぎの気温になります。
玄関先はこの時間になっても16℃と高めですが、軒下は陽の当たる時間が短いので、グッと低くなって10℃くらいです。
玄関先は、昼頃外出していたので計測していませんが、かなり高かったのではと思っています。
ただ、軒下も陽の当たる時間は短いのですが、それなりに上昇していたと想像しています。
夕方(17:00過ぎ)の撮影ですが、玄関先のメダカは活発に泳いでいますね。
気温の上昇とともに水温も高いと思い全ての水槽に給餌しましたが、軒下の水槽では食べていない(食べ残し?)様子の水槽があり、餌が浮いていました。
このままで放置していては飼育水が傷んでしまうので、飼育水を入れオーバーフローをして流し出しました。
あまり頻繁に飼育水を供給するのも良くないのですが、暖かい日も今の時期は頻繁ではないので供給間隔的にはよいかもと考えています。
他の水槽では、食べ残しがありません(でも、餌を与えてもなかなか食いついてくれないので、本当に食べてくれているのか心配なところです)。
餌はないのですが、この時間(17:00過ぎ)は動きが悪いですね。
話題を、玄関内の加温水槽に移します。
以前に書いていましたが、いずれは屋外飼育をささせようとしている烏城三色メダカの幼魚たち。
結構大きくなり、体長2㎝は超えています。
屋外へ移動させる(いつ頃がいいのか悩むのですが、もうしばらく待ちます)ために、徐々にヒーターの温度を下げています。
最終的には、20℃をやや下回るかヒーターを取り除いても良い水温まで、ここで飼育するかですが・・・。
屋外はまだまだ最低気温が低いのが心配なので、このメダカたちが無事過ごせるまで待つべきなのか悩みどころです。
また、ミナミヌマエビは子どもたちも増えて賑やかな水槽になっていますし、フネアマ貝も活発に活動?してくれているようです。
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